稲見萌寧、東京五輪へ5R連続の60台、敵は炎天下での疲労

2021年07月30日 13:27

ゴルフ

稲見萌寧、東京五輪へ5R連続の60台、敵は炎天下での疲労
同組の原英莉花(右)と談笑しながら18番フェアウエーを歩く稲見萌寧(左) Photo By スポニチ
 女子ゴルフの新規トーナメント、楽天スーパー・レディース(賞金総額8000万円、優勝賞金1440万円)は30日午前6時45分から兵庫県加東市の東急グランドオークGC(6568ヤード、パー72)で第2ラウンドを行っている。
 首位に4打差の20位からスタートした東京五輪代表の稲見萌寧(22=都築電気)は4バーディー、1ボギーの69をマークし、首位とは7打差の通算6アンダー、11位グループでホールアウトした。

 スタートの10番からティーショットが左右にぶれる苦しいゴルフが続いたが、この日初めてフェアウエーを捉えた14番パー4(377ヤード)で172ヤードの第2打を5Uでピン左3メートルにつけてバーディーを奪うなど、2週前のGMO&サマンサカップ初日から5ラウンド連続の60台をマークした。

 「朝から体の調子が……。体が何か、動きがうまくいかなくてその辺がちょっとスイング中に出てました。うまく振り切れないというのがありました」

 前週の大東建託いい部屋ネット・レディースは欠場したが、この週に東京五輪の開会式に参加し、週末には東京五輪の開催コースで1泊2日のミニ合宿。連日30度を超える猛暑もあって、疲労が蓄積し、この日はプレー中に足が上がらなくなり、フェアウエーで転びそうになる場面もあった。

 「ちゃんと睡眠を取らないと大変。凄い暑いと思うし、やり過ぎないようにしないといけないなというのは考えてます。(練習量を)ちょっと減らさないと」

 東京五輪の女子ゴルフ開幕まで6日。スタミナを温存しながらの戦いが続く。

 この大会は29日に開幕した東京五輪男子ゴルフ競技の日程などを考慮し、31日(土)に最終ラウンドを行う。
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