競泳・武良 昨年3月に所属契約打ち切り…苦難乗り越え7位入賞

2021年07月30日 05:30

競泳

競泳・武良 昨年3月に所属契約打ち切り…苦難乗り越え7位入賞
競泳男子200メートル平泳ぎ決勝、7位でゴールしてメダル獲得ならず、無念の表情を浮かべる武良竜也(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ
 【東京五輪第7日 競泳男子200メートル平泳ぎ決勝 ( 2021年7月29日    東京アクアティクスセンター )】 苦労人の武良が7位に入賞した。昨年3月に所属契約を打ち切られ、1年以上もアルバイト生活を送った。4月に代表権獲得後にミキハウス入社が決まったが、5月に新型コロナに感染。苦難を乗り越えて決勝の舞台にたどり着いた。
 150メートルまでに先頭集団から離され、ラストで追い上げるプランが崩壊。世界との差を痛感したが「苦しい時期もあったが、それ以上にうれしいこともあった。この悔しさを糧に頑張りたい」と前を向いた。お家芸と言われる平泳ぎだが、5大会ぶりに男女100、200メートルともにメダルなしが確定した。
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