胸張れウルフ!金メダル2回の“レジェンド”に紙一重の惜敗「破らなければいけない壁。不甲斐ない」

2021年07月31日 20:31

柔道

胸張れウルフ!金メダル2回の“レジェンド”に紙一重の惜敗「破らなければいけない壁。不甲斐ない」
柔道混合団体の決勝でテディ・リネール(右)に敗れたウルフ・アロン(AP) Photo By AP
 【東京五輪第9日 柔道男女混合団体  ( 2021年7月31日    日本武道館 )】 柔道混合団体の日本は決勝でフランスに1-4で敗れ、無念の銀メダルとなった。
 4番手で登場し、テディ・リネールに延長戦の末、惜しくも敗れたウルフ・アロン(25=了徳寺大職)は悔しさをあらわにした。相手は12年ロンドンと16年リオデジャネイロで金メダルを獲得し、今回も銅メダルを手にした100キロ超級のレジェンド。ウルフは「これから柔道を続けていく上で(リネールは)破らなければいけない壁だと思っていたので、今回でその壁を破ろうと思っていたんですけど…」と口にした上で、「最終的に計画通りにいかず、不甲斐ない結果に終わってしまいました」と自らを責めた。

 しかし、階級で上回る試合巧者に真っ向勝負を挑み、紙一重の戦いに持ち込んだことは、今後への大きな糧となるに違いない。個人戦の男子100キロ級では金メダルを獲得。大いに称えられる戦いぶりだったが、ウルフ自身は3年後のパリに向けて、大きな“宿題”も残った様子だった。
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