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瀬戸 メダル初めて逃すも“収穫”「すっきりしてます。学びのあった五輪」

2021年07月31日 05:30

競泳

瀬戸 メダル初めて逃すも“収穫”「すっきりしてます。学びのあった五輪」
男子200メートル個人メドレー決勝、レースを終え健闘を称え合う瀬戸大也(左)と萩野公介(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ
 【東京五輪第8日 競泳男子200メートル個人メドレー決勝 ( 2021年7月30日    東京アクアティクスセンター )】 男子200メートル個人メドレー決勝は萩野公介(26=ブリヂストン)が1分57秒49で6位、瀬戸大也(27=TEAM DAIYA)が1分56秒22で4位だった。ともにメダルを逃したが、ライバルとのレースを満喫した。
 3位まで0秒05差。19年世界選手権2冠の瀬戸は3種目に出場したが、メダルに届かなかった。今大会を含め五輪2回、世界選手権4回に出場。初めて表彰台を逃したが「すっきりしてます。学びのあった五輪。公介と一緒に泳げる喜びは大きかった」と爽やかな表情を浮かべた。入場前には萩野とグータッチ。レース後は3レーンから萩野の7レーンまで行き、歓喜の抱擁を交わした。

 本命種目400メートル個人メドレーで予選落ちし、続く200メートルバタフライは準決勝敗退。不倫騒動の負のイメージもあり批判を浴び「ネットでいろいろ言われてむかつきます」との発言が炎上を招いた。一時は心が乱れたが「きっかけをつくったのは自分」と受け入れ、競技に集中。昨年4月まで15年以上師事した梅原コーチの助言もあり、最後の種目で持ち直した。レース後、24年パリ五輪を目指すことを宣言。「パリまで3年ある。4年より短いので頑張れる。失敗から学んで感謝と謙虚さを持って努力したい」と前を向いた。

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