池江 400メドレーリレー第3泳のバタで決勝進出!8.1「ワクワクするようなレースを」

2021年07月31日 05:30

競泳

池江 400メドレーリレー第3泳のバタで決勝進出!8.1「ワクワクするようなレースを」
女子400メートルメドレーリレー予選、レース後に笑顔を見せる池江璃花子(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ
 【東京五輪第8日 競泳女子400メートルメドレーリレー予選 ( 2021年7月30日    東京アクアティクスセンター )】 女子400メートルメドレーリレー予選は日本(小西、渡部、池江、五十嵐)が3分57秒17の全体6位で8月1日の決勝に進出。白血病から復帰した池江璃花子(21=ルネサンス)は第3泳のバタフライを泳ぎ予選突破に貢献した。
 最も思い入れの強いバタフライで池江が懸命に前を追った。予選敗退ならTOKYO最後となるレース。第2泳の平泳ぎ渡部から3番手で引き継ぐと、軽快なピッチで水面を這(は)った。順位をキープして最終泳者の自由形の五十嵐へ。自身の役割を果たすと、呼吸を整える間も惜しんで仲間に声援を送った。今大会初めてバタフライを泳ぎ「早くバタフライが泳ぎたくて、うずうずしていた。良い順位で(五十嵐)千尋さんに渡すことができた」とうなずいた。

 今大会はリレー3種目に出場。女子400メートルリレー、混合400メートルメドレーリレーは、ともに予選全体9位で敗退した。19年2月に白血病を公表。20年8月の大会でレース復帰してから1年足らずで五輪の舞台に立ち、三度目の正直で決勝にたどり着いた。エントリータイムは10番手。強豪国が予選でメンバーを落としているとはいえ、全体6位は決勝に弾みがつく。「決勝は皆が興奮するワクワクするようなレースをしたい」。池江の夏はまだ終わらない。
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