競泳男子100Mバタの山口は惜しくも4位 「本命」100M平泳ぎでは「自己ベスト出す」

2021年08月25日 18:12

競泳

競泳男子100Mバタの山口は惜しくも4位 「本命」100M平泳ぎでは「自己ベスト出す」
男子100メートルバタフライ(知的障害)予選、力泳する山口尚秀 Photo By 共同
 【東京パラリンピック第2日 競泳 ( 2021年8月25日    東京アクアティクスセンター )】 男子100メートルバタフライ(知的障害)決勝でパラリンピック初出場の山口尚秀(20=四国ガス)は57秒11の4位だった。前半は先頭争いを演じ、50メートルのターンは4番手。後半も粘り強く泳ぎ、優勝のバンデイラ(ブラジル)がパラリンピック新記録の54秒76を叩き出す中、表彰台まで0・21秒だった。
 パラリンピック・デビューにも「リラックスして臨めた」という午前の予選は57秒75で3組3位。予選のレースごとにパラリンピック記録が更新されるハイレベルな戦いで全体5位に入り、3人が出場した日本勢で唯一決勝へ進んだ。「もうひと踏ん張りでメダルを獲得できたけど、バタフライではまだ世界と差があると思った」が、世界記録を持つ100メートル平泳ぎ(29日)へ手応えは上々。「日本食も食べられるし、慣れ親しんだ状況で練習ができる。自己ベストを出すつもりで臨みたい」と世界記録更新を視野に入れていた。
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