大勝発進のパナソニックは、ブレナン翼ら大型新人続々デビュー 2年ぶり関西開催のX1リーグスーパー

2021年09月04日 18:39

アメフト

大勝発進のパナソニックは、ブレナン翼ら大型新人続々デビュー 2年ぶり関西開催のX1リーグスーパー
<パナソニック・東京ガス> 1Q、パスキャッチを試みるパナソニックのブレナン翼(左)  (エムアイプランニング提供) Photo By 提供写真
 【アメフットX1リーグスーパー   パナソニック71―0東京ガス ( 2021年9月4日    神戸市王子スタジアム )】 王子スタジアムに、タックル音が帰ってきた。19年11月30日以来となる関西地区でのXリーグスーパー開催。観客上限1000人、感染対策も徹底される中、日本一奪還を目指すパナソニックは東京ガスを71―0で一蹴した。
 QBアンソニーら主力が本来の力を発揮する一方で、インパルスの明日を担うルーキーも随所で光を放った。一昨年の甲子園ボウルで3TDをキャッチしたWRブレナン翼(早大出)はスターターで出場。2度のパス機会を落としたものの、リターナーとして潜在能力の高さを見せた。

 「反省ばっかりの試合。公式戦は2年ぶりなので、まだ試合勘などが完全に戻っていなかった」

 昨年3月に早大を卒業し、将来のNFL挑戦を目指して渡米。CFL(カナダフットボールリーグ)でドラフトにかからず、日本最高峰のXリーグで腕を磨く選択肢を選んだ。

 「自分が活躍できる場が多いと思ってパナソニックを選んだ。もちろん、Xリーグですごい成績を残さなければ、NFL挑戦とかを口にする資格もない。今年はチームで絶対日本一になって、レシーバーのいろんな数字も塗り替えていきたい」

 ブレナンだけでなく、昨年まで立命大のエースランナーとして活躍したRB立川玄明も第3Qに登場。LB青根奨太(関大出)、DB魚谷海仁(立命大出)の2人は揃ってインターセプトを記録した。

 来年1月3日のライスボウルが、社会人の日本一を決める舞台に形を変える2021年シーズン。6年ぶりの頂点へ、戦力を整えながらパナソニックは前進していく。
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