バド金・里見、家族も涙 父・敦さん「帰ってきたら大好きなお寿司で迎えてやりたい」

2021年09月05日 05:30

バドミントン

バド金・里見、家族も涙 父・敦さん「帰ってきたら大好きなお寿司で迎えてやりたい」
母・比奈子さんと3歳の里見(家族提供) Photo By 提供写真
 【東京パラリンピック第12日 バドミントン・女子シングルス(車いすWH1)決勝   里見紗李奈 2―1 スジラット ( 2021年9月4日    国立代々木競技場 )】 里見の両親はテレビ観戦で娘の快挙を見届けた。敦さんは「久しぶりに泣かせてもらった。(涙で)言葉にならない。帰ってきたら大好きなお寿司で迎えたい」、母・比奈子さん(53)は「本当に頑張ったと思う。ちょっとやっただけではうまくならないので」と語った。
 事故時に現場に駆けつけた敦さんは車の助手席にいた娘を見て「普通に話して凄い出血があるわけでもない。打ち身ぐらいかな」と思ったという。ところが病院で「歩けなくなります」と通告。そこから比奈子さんと2人で支えてきた。

 里見は強引に連れて行かれた練習会に関し「今はメチャクチャ感謝しています」と話しているが「直接は言われない」と苦笑した敦さん。「連れて行って良かった」と続けた。

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