パラバド男子 梶原大暉 金メダル獲得 若き新星が初代王者に

2021年09月05日 09:55

バドミントン

パラバド男子 梶原大暉 金メダル獲得 若き新星が初代王者に
パラリンピック・バドミントン男子シングルス金メダルの梶原大暉(ロイター)
 【東京パラリンピック第13日 ( 2021年9月5日    国立代々木競技場 )】 東京パラリンピックで初採用のバドミントン男子シングルス(車いすWH2)決勝が行われ、梶原大暉(19=日本体育大)が金メダルを獲得。初代王者に輝いた。
 世界ランキング6位の梶原は韓国のキム・ジョンジュンと対戦。第1ゲームを21―18の接戦をものにして迎えた第2ゲーム。終始気迫のプレーで圧倒し21―19で第2ゲームも奪い、ガッツポーズを決めた。

 13歳の時に自転車での交通事故で右足ひざ下を失った。その後パラバトミントンに打ち込み、2019年国際大会を転戦するなかでデンマーク国際大会で初優勝。同年ヒューリック・ダイハツJAPANパラバトミントン国際大会(東京)では男子シングルス3位を記録。急成長をみせる若き新星が、母国開催のパラリンピックで悲願の頂点に立った。

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