【箱根駅伝予選会】駿河台大31歳・今井 涙の箱根切符「後輩たちに助けられた」

2021年10月23日 12:48

駅伝

【箱根駅伝予選会】駿河台大31歳・今井 涙の箱根切符「後輩たちに助けられた」
<第98回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会>力走する駿河台大・今井(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ
 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=来年1月2、3日)の予選会が23日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地内を周回する21・0975キロで行われた。上位10校に与えられる本大会の出場権をかけ、41校が出場。各校10~12人が出場し、上位10人の合計記タイムで競われ、駿河台大は8位で、悲願の本大会初出場を決めた。
 中学教員から自己啓発等休業制度を利用し編入した31歳の今井隆生(4年)はチーム10位の1時間05分53秒でゴールしたが、日本インカレ1万メートル連覇のジェームズ・ブヌカ(4年)が全体の6位、1万メートル28分台の記録を持つ清野太成(いずれも3年)が同54位に入るなどタイムを稼いだ。今井は箱根切符獲得に「自分はふがいない走りをしてしまったんですけど、仲間に助けられてここまで来れた。後輩たちに感謝したいと思います。本来だったら自分が背中を見せて後輩たちを鼓舞しないといけないのに最後の最後で後輩たちに助けてもらった。本当に後輩たちに感謝です」と涙を流した。

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