バドミントン日本代表「オミクロン株」の影響で全日本総合欠場のケースも「国の方針に従わざるを得ない」

2021年11月29日 17:23

バドミントン

 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の世界的な感染拡大により政府が全世界からの外国人の入国を原則停止を決めたことを受け、日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事が29日、海外遠征中の日本代表勢への影響について言及した。
 現在インドネシア遠征中の日本代表は今後、世界選手権の行われるスペインに渡り、全日本総合選手権のため12月21日に帰国予定となっている。現行の隔離措置なら26日からの全日本総合に出場可能となるが、今後、日本人帰国者の行動制限などが強化された場合は大会に間に合わない可能性が出てくる。銭谷専務理事は「たらればの話だが、日本人も(行動制限の)対象なら、国の方針に従わざるを得ない」と話した。

 全日本選手権は次年度の日本代表選手を決める大会で、24年パリ五輪の選考レースを戦う上でも重要な位置づけとなっている。世界選手権出場メンバーが全日本総合に出場できないケースが発生した場合について、銭谷専務理事は「世界選手権メンバーは(次年度の代表に)選ばざるを得ない」とし「(代表の)人数が膨らむので、(国際大会の)派遣計画を立て、6月に見直すことはあり得る。大会の成績、世界ランクの動向を見ながら判断することになる」と見解を示した。
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