【箱根駅伝】創価大7位 目標の3位に届かず、榎木監督「浮き沈みが激しかった」

2022年01月04日 05:30

駅伝

【箱根駅伝】創価大7位 目標の3位に届かず、榎木監督「浮き沈みが激しかった」
7区・新家(左)にたすきをつなぐ創価大6区・浜野(撮影・島崎 忠彦) Photo By スポニチ
 【第98回東京箱根間往復大学駅伝 復路 ( 2022年1月3日    神奈川・箱根町~東京・大手町 5区間、109・6キロ )】 創価大は前回準優勝校として2年連続トップ3を目標に掲げたが、7位に沈んだ。前日の往路は序盤に出遅れたが、4区でエース・嶋津(4年)が区間賞の走りを見せて8位。
 復路では7区・新家(3年)が8位から5位まで順位を押し上げたが、終盤に順位を落とした。榎木監督は「目標の3位に届かなかった。区間ごとの浮き沈みが激しかった」と振り返った。

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