箱根駅伝圧勝の青学大 5区快走の若林 「若の神」呼びは「あとあと言われると恥ずかしいなと…」

2022年01月04日 12:03

駅伝

箱根駅伝圧勝の青学大 5区快走の若林 「若の神」呼びは「あとあと言われると恥ずかしいなと…」
往路優勝のゴールテープを切る青学大・若林(撮影・尾崎 有希) Photo By スポニチ
 2日、3日に行われた「第98回箱根駅伝」で優勝した青学大が4日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。大会を振り返った。
 レースは、往路優勝した青学大が復路を新記録となる5時間21分36秒で制し、総合10時間43分42秒の大会新記録。2年ぶり6度目の総合優勝を果たした。2位に10分51秒以上の大差をつけたのは34年ぶりという圧勝劇だった。

 感想を聞かれた原晋監督は「終わってみれば完勝なんですけれども、各大学さんも力がついてましたんで、最後までドキドキ感はありました」と語った。作戦通りだったかとの質問には、「もう『パワフル大作戦』300パーセントっていうところでしょうか」と胸を張った。

 往路では、原監督の積極采配がさえ渡り、3区(21・4キロ)で太田蒼生(あおい)が首位を奪うと、5区(20・8キロ)の若林宏樹が区間3位と1年生2人の快走で2位の帝京大に2分37秒差をつけた。

 原監督は「山の神」ならぬ「若の神」と呼び、5区山上りで躍動した若林について「12月中旬にあるスタッフから、若林は『山の神』ならぬ『若の神』になるぞ、と。和歌山県出身で、若さあふれる若林にかけているんですけど、『山の神』というのはかつては今井(正人、順天堂大)くん、柏原(竜二、東洋大)くん、神野(大地、青学大)、ものすごい記録なんですね。そこまではいかないけど、それに近い、強いという意味合いで今年は『若の神』、来年はバージョンアップして『山の神』になって欲しいなと思っております」とコメントした。

 来年は「山の神」と振られた若林は「はい、頑張ります」と言い切った。「若の神」と呼ばれることについて、「走っているときはうれしかったんですけど、あとあと言われると恥ずかしいなと」と照れた。MCの加藤浩次から「じゃあ来年は『若の神』じゃなくて、『山の神』と呼んで欲しいということですね」と言われると、「そうですね、それぐらいのタイムを出せるように頑張りたいと思っています」と前を見つめた。

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