箱根駅伝圧勝の青学大 選手がレース中に考えていたこと 9区中村は「寮帰ってすぐ」確認

2022年01月04日 12:40

駅伝

箱根駅伝圧勝の青学大 選手がレース中に考えていたこと 9区中村は「寮帰ってすぐ」確認
青学大の(前列左から)1区・志貴勇斗、2区・近藤幸太郎、3区・太田蒼生、4区・飯田貴之、5区・若林宏樹(後列左から)原晋監督、6区・高橋勇輝、7区・岸本大紀、8区・佐藤一世、9区・中村唯翔、10区・中倉啓敦 Photo By 代表撮影
 2日、3日に行われた「第98回箱根駅伝」で優勝した青学大が4日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。レース中に考えていたことを明かした。
 番組では選手へのアンケートで「走っているときどんなことを考えていましたか」と質問。往路の1区・志貴勇斗は「どこで仕掛けるか」、2区・近藤幸太郎は「大丈夫だ」、3区・太田蒼生は「(相手と)離れないように」、4区・飯田貴之は「全部出し切る」、5区・若林宏樹は「慌てずに、自分のペースで」と思っていたとした。

 また復路の6区・高橋勇輝は「早く終わって欲しい」と思い、8区・佐藤一世は「復路、大会新記録」、10区・中倉啓敦は「総合、復路、区間新記録」を考えていたとした。7区・岸本大紀と9区・中村唯翔は同じことを考えており、「テレビ映り」だったとしてスタジオを驚かせた。

 7区で区間賞を獲得した岸本は「自分は目立つのが好きだったので、どうやったら多く映るかなっていう風に考えながら走る余裕はあったのかなと思います」と振り返った。テレビに映るため、「いい走りをするっていうか、区間新記録ペースで走るみたいな、そういう感じの走りをすればいけるかなと思っていました」と明かした。表情については「自分はポーカーフェースが得意なので、そういう部分は意識しようとはしてました」と明かした。

 9区で区間新記録の快走を見せた中村は「先頭で凄い映ると思ってたんですけど、思ったより差が開いてて、あんまり映ってないということがあって…。後ろの方が映ってるなあって思って」と不満げ。レース後確認したのかと聞かれると、「寮帰ってすぐ。自分の区間だけ見て」と笑わせた。きょうはしっかりと映っていると言われると「ありがたいですね」と満足げに語った。

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