ラグビー日本代表 世界2位のフランスに完敗

2022年07月02日 17:02

ラグビー

ラグビー日本代表 世界2位のフランスに完敗
<日本・フランス>ノーサイド寸前、右中間にトライするフィフィタ(中央)(撮影・成瀬 徹) Photo By スポニチ
 【ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2022第3戦   日本23―42フランス ( 2022年7月2日    愛知・豊田スタジアム )】 世界ランキング10位の日本は同2位で欧州王者のフランスに23―42で敗れた。通算の対戦成績は日本の1分け10敗となった。9日には東京・国立競技場で再び対戦する。
 前半3分、自陣スクラムからのバックスの攻撃でトライを許した日本だが、同6分に前日急きょ先発が決まったSO李承信(神戸)がPGを決め3点を返す。同14分には自陣から連続攻撃で相手ゴールに迫ると、No・8テビタ・タタフ(東京SG)が自慢のパワープレーで約5メートルを突破し中央に逆転トライ。その後は日本が1PG、フランスは2PGを決め、13―13で前半を終えた。

 後半は一転、一方的に攻められる展開に。5分、ラインアウトを起点にWTBマティス・ルベルにトライを許すと、18、22、28分と次々にトライを許して勝負あり。ハーフタイムに修正を図った世界2位に地力と選手層の差を見せつけられ、日本の得点はロスタイムに挙げたWTBシオサイア・フィフィタ(花園)による1トライと1PGのみだった。

 日本は試合2日前の6月30日にいずれも主力のフッカー堀江翔太(埼玉)、SH斎藤直人(東京SG)、FB野口竜司(埼玉)の3人が新型コロナウイルス感染症の抗原検査で陽性判定を受け、チームを離脱。前日1日にも当初は先発予定だったSO山沢拓也(埼玉)が陽性判定で欠場が決まるなど、不測の事態に見舞われた。逆境をはね返すことはできなかったが、1週間後の2度目の対戦で雪辱を期す。

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