全米OP リンキー・ヒジカタが4大大会デビュー、ナダルに善戦

2022年08月31日 12:54

テニス

全米OP リンキー・ヒジカタが4大大会デビュー、ナダルに善戦
ナダルに善戦したリンキー・ヒジカタ(AP) Photo By AP
 【テニス全米オープン第2日 ( 2022年8月30日    ニューヨーク ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター )】 男子シングルス1回戦で、主催者推薦で出場して4大大会デビューとなった世界ランキング198位のリンキー・ヒジカタ(21=オーストラリア)が、前回王者で世界3位のラファエル・ナダル(36=スペイン)に6―4、2―6、3―6、3―6で敗れた。腹部負傷からの復帰間もない相手が本調子ではなかったとはいえ、第1セットを先取するなど善戦。第2セット以降は力の差を見せつけられたが、4度のマッチポイントをしのぐ粘りを見せるなど今後に期待を抱かせる内容だった。
 日本人の両親がオーストラリアに移住して国籍を取得。ヒジカタは「土方凜輝」の漢字を持ち、日本語も流ちょうだ。テニス・アカデミーを経営する父の影響で3歳からテニスを始め、憧れの存在は錦織圭(32=ユニクロ)。開幕直前の28日には西岡良仁(26=ミキハウス)と試合形式の練習も行った。身長1メートル78、体重69キロの21歳の夢は4大大会制覇。全米のセンターコートで大歓声を浴びた経験は今後の飛躍への大きな糧になる。

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