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比嘉 今季ベスト「67」で2位に浮上!4年ぶり美酒へ来た1差「ショットとパットがかみ合ってくれた」

2023年03月26日 04:20

ゴルフ

比嘉 今季ベスト「67」で2位に浮上!4年ぶり美酒へ来た1差「ショットとパットがかみ合ってくれた」
17番、ティーショットを放つ比嘉 Photo By スポニチ
 【女子ゴルフツアーアクサ・レディース 第2日 ( 2023年3月25日    宮崎県 UMKC=6565ヤード、パー72 )】 ツアー通算5勝の比嘉真美子(29=TOYO TIRE、写真)が12位から1イーグル、5バーディー、2ボギーの67をマークし、通算8アンダーの2位に浮上した。首位とは1打差。19年のダイキン・オーキッド・レディース以来、約4年ぶりとなる復活Vを目指す。68で回った川崎春花(19=村田製作所)が通算9アンダーで単独首位に立った。
 まさにショットとパットがかみ合った一打だった。10番パー5。226ヤードを5Wで2オンさせると、12メートルのイーグルパットを流し込んだ。今季ベストの67で2位に浮上。当然、比嘉の表情は明るい。

 「気持ちよく振れた。ショットとパットがかみ合ってくれて、それが良かったと思う」

 昨季は苦しみ抜いた一年だった。ショットの不振で33試合のうち、予選通過はわずか2度。5季守ってきたシードを失った。試合前には「新しい一日が始まってほしくない」とまで思った。当時を「一生懸命頑張り続けることに、心が疲れてしまった」と振り返る。

 だから環境を変えた。昨秋から元ツアープロの井上忠久氏(46)に師事。技術的な助言に加えて「頭の中をクリアにしたかった。試合で戦う心境を分かってもらえるのが大きかった」という。逃げずに自身と向き合ってきた自負もある。

 今季は2戦で予選落ちはなく、今週は優勝争い。「手応えは感じている」。1打差を追う最終日。主催者推薦で出場権を得た一戦で、復活を告げる勝利をつかみ取る。(中村 文香)

 ≪今季初&3勝目へ川崎が単独首位≫首位タイから出た川崎が68と伸ばして単独首位に立った。それでも通算10アンダーを目標としていただけに、「トップというよりも自分の目標が達成できなかった方が悔しい」と肩をすくめた。13、14番では2連続のチップインバーディー。オフはショートゲームを強化してきており「今回は良かった」と評価も口にする。今季初となる通算3勝目へ、プロ2年目の19歳は「混戦だと思うのでひとつでも多く伸ばしたい」と冷静に言った。

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