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再入幕の水戸龍が「両変形性膝関節症に伴う関節炎」で11日目から休場 無念の十両転落へ

2024年05月22日 12:09

相撲

再入幕の水戸龍が「両変形性膝関節症に伴う関節炎」で11日目から休場 無念の十両転落へ
10日目、水戸龍(右)は狼雅に敗れる Photo By スポニチ
 【大相撲夏場所11日目 ( 2024年5月22日    東京・両国国技館 )】 日本相撲協会は22日、東前頭13枚目の水戸龍(30=錦戸部屋)が11日目から休場すると発表した。提出された診断書には「両変形性膝関節症に伴う関節炎」「五月場所は休場となる」と記されていた。
 1年ぶりに再入幕を果たした水戸龍は、ここまで2勝8敗で負け越し。7日目の宝富士戦では「腰砕け」の勝負結果で敗れ「安全のために力を抜いて受け身を取った。ケガしなくてよかった」としながらも、左足を少し引きずる様子も見られていた。日頃から「ケガしないことが一番大事。安全第一」と丈夫な体の秘けつを説いてきた水戸龍だが、1年ぶりの再入幕場所で無念の休場となってしまった。

 診断書によるとこのまま再出場しない可能性が高く、2勝止まりで十両転落が確実に。1年かけてようやく戻ってきた幕内の座を1場所で再び失ってしまうこととなる。水戸龍の休場は、21年秋場所以来4度目(コロナ関連を除く)。この日対戦予定だった一山本(30=放駒部屋)は不戦勝となる。

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