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大の里「明日頑張ります」と話すのが精いっぱい 豊昇龍に3場所連続下手投げで敗れ、3敗に後退

2024年05月22日 19:43

相撲

大の里「明日頑張ります」と話すのが精いっぱい 豊昇龍に3場所連続下手投げで敗れ、3敗に後退
<大相撲夏場所11日目>豊昇龍(左)に下手投げで敗れた大の里(撮影・西尾 大助) Photo By スポニチ
 【大相撲夏場所11日目 ( 2024年5月22日    東京・両国国技館 )】 西小結の大の里(23=二所ノ関部屋)が東大関の豊昇龍(25=立浪部屋)に下手投げで敗れ、3敗に後退した。立ち合いで得意の右を差し、出ようとした瞬間、内股のように足から跳ね上げられ、背中から土俵へ叩きつけられた。土俵上で膝立ちになり、完敗をかみしめた。
 取組後は「明日頑張ります」とだけ話し、12日目の3敗対決、宝富士戦へと気持ちの切り替えに努めた。尊富士(25=伊勢ケ浜部屋)らとの優勝争いに加わった春場所。その千秋楽も豊昇龍に下手投げで敗れ、「悔しい。ざんばら優勝したかった」と悔しがるなど、過去3度の敗戦はいずれも下手投げ。八角理事長(元横綱・北勝海)は「大の里は投げを警戒して出足がなく、止まってしまった」と指摘した。過去2戦の記憶が3度目に影響したさまを物語った。

 ただ一人、2敗を守った東前頭10枚目の湘南乃海(26=高田川部屋)を、大の里ら6人が1差で追う展開になった。

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