×

東海大相模・森下は“四刀流” プロ注目の46発スラッガー

2018年03月21日 05:30

野球

東海大相模・森下は“四刀流” プロ注目の46発スラッガー
室内練習場でバッティング練習する森下 Photo By スポニチ
 【センバツ甲子園練習 ( 2018年3月20日 )】 高校通算46本塁打を誇るプロ注目の右のスラッガー、東海大相模(神奈川)の森下が4種類のバットを持ち込んで打撃練習した。
 木製と金属でそれぞれ長さの違うバットを使い分け「長い方は遠心力を使い、短い方は内角をしっかり捉える意識。チャンスで一本出したい」。開幕戦の勝者と5日目第1試合で対戦するが「攻めの野球をしたい」と腕をぶした。

おすすめテーマ

2018年03月21日のニュース

特集

野球のランキング

【楽天】オススメアイテム