DeNA・ロペス、左足自打球で途中交代 ラミレス監督「かなり痛みあった」

2020年06月27日 22:55

野球

 【セ・リーグ   DeNA6―8阪神 ( 2020年6月27日    横浜 )】 DeNAのホセ・ロペス内野手(36)が、6回の守備からベンチに退いた。5回の打席で左すね付近に自打球を当てたためで、ラミレス監督は試合後に「かなり痛みがあったようなので、それで代えた」と説明。
 28日の出場に関しては当日の状態を見て判断すると見られ、指揮官は「状態が分かると思うし、そこから使い方を考えたい」と話した。

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