【森繁和氏が見た巨人ドラ1大勢】独特フォーム、快速球、シュート回転、変化球の球種…面白い!

2022年03月03日 22:15

野球

【森繁和氏が見た巨人ドラ1大勢】独特フォーム、快速球、シュート回転、変化球の球種…面白い!
<オープン戦 巨・西>7回から登板する大勢(撮影・尾崎 有希) Photo By スポニチ
 【オープン戦   巨人5―0西武 ( 2022年3月3日    東京ドーム )】 面白い。巨人のドラフト1位ルーキー、大勢だ。セットポジションで左足を上げ、右足をヒールアップ。オーバースローのような入り方をしながら、サイドスローに近い角度で腕を振る。名前のごとく、その球に大いなる勢いがあるんだ。
 11球中8球投げたストレートは全て153キロ以上。打者3人とも力のあるストレートでゴロを打たせた。最後の打者、山田を二ゴロに仕留めたのは、外を狙ったのがシュート回転して内角に入った153キロ。もしこの球を意図的に投げられたら右打者は苦労する。勢いで試合の流れを変えられる投手。ベンチに一人は置いておきたいタイプだ。

 わずか1イニング。対戦したのは右打者だけ。球種もストレート以外はスライダーしか投げていない。左打者にはどん投球をするか。変化球はあと何を投げるのか。走者を出した時のクイックは…。もっともっと見てみたい。オープン戦でどんどん使ってもらいたい。

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