下田の挑戦に会長後押し「いい試合すれば大舞台に立てる可能性」 2011年03月08日 07:47 格闘技 プロボクシングのWBA世界スーパーバンタム級王者・下田昭文(26=帝拳)が、初防衛戦で米国進出することが有力となった。 挑戦しなくては何も始まらない。所属する帝拳ジムの本田会長も「いい試合をすれば米国で名前が売れる。大きな舞台に立てる可能性が出てくる」と愛弟子の決断を後押しする。 無名のフィリピン人からラスベガスのメーンイベンターにのし上がった6階級制覇王者マニー・パッキャオも決して夢じゃない。 おすすめテーマ アントニオ猪木 井上尚弥 武尊 井岡一翔 2011年03月08日のニュース 練習見学 実は…ヨネクラジム 80万円盗まれる 井岡表彰される 記念品は自転車「持っていないのでうれしい」 下田の挑戦に会長後押し「いい試合すれば大舞台に立てる可能性」 富樫直美&小関桃、観客の前で異例の公開スパー 西岡、4・8防衛なら10月米国戦プラン浮上 日本人歴代王者初!下田、米国で初防衛戦へ “破壊王2世”大地、21日武藤戦やる気満々 特集 アントニオ猪木 井上尚弥 ボクシング 井岡一翔 那須川天心 武尊 朝倉未来 村田諒太 女子ボクシング 総合格闘技 RIZIN特集 全日本プロレス 新日本プロレス プロレスリング・ノア 立ち技系格闘技 総合格闘技 UFC スポニチ記者が見た! 格闘技記者コラム 特集一覧へ