高山、次戦は来春ごろ WBOミニマム級王者 左まぶた負傷影響 2016年10月28日 20:34 格闘技 世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級王者の高山勝成(仲里)が28日、大阪市内で開かれた祝勝会に出席し、左まぶたの負傷の影響で次戦が来春ごろになる見通しを明らかにした。33歳のベテランは「残り少ないキャリア。誰とできるかも大事」と復帰の判断に慎重を期す考えを示した。 リングを離れれば、愛知・菊華高に通う3年生。8月にベルトを獲得してからは、体育祭や文化祭など学園生活を謳歌している。「大学に行きたい」と今後の進路希望も口にした。 おすすめテーマ アントニオ猪木 井上尚弥 女子ボクシング 総合格闘技 2016年10月28日のニュース 高山、次戦は来春ごろ WBOミニマム級王者 左まぶた負傷影響 JPBA公認の準公式試合 ネーミングを募集 ファン拡大目指す 11・13ボクシング東日本新人王決勝!出場選手が意気込み 和毅 ドネア戦熱望!3年ぶり国内戦実現で意気込み 所VSアーセン 年末RIZINで実現!元UFC王者の参戦も決定