清水が初防衛戦、村田諒太の世界王座獲得刺激に 2017年11月17日 05:30 格闘技 会見を終えポーズする(左から)井上拓真、井上尚弥、拳四朗、清水聡 Photo By スポニチ 井上尚の防衛戦の前座では東洋太平洋フェザー級王者・清水聡(大橋)が同級14位マンシト(フィリピン)と初防衛戦、井上尚の弟・拓真(大橋)が元日本バンタム級王者・益田健太郎(新日本木村)とノンタイトル戦を行う。 清水は同じロンドン五輪のメダリスト村田諒太(帝拳)の世界王座獲得に刺激を受け、「早く世界戦で競演できたら」と話した。なお、元3階級制覇王者・八重樫東(大橋)は「家庭の事情で」(大橋会長)出場を見送った。 おすすめテーマ アントニオ猪木 井上尚弥 スポニチ記者が見た! 格闘技記者コラム 総合格闘技 2017年11月17日のニュース ワイルダー ライバル王者のジョシュアを挑発「俺がキャリアを終わらせてやる」 フレディ・パチェコ氏死去 ムハマド・アリの主治医、セコンドを務める 田口良一、大みそか統一戦決定!八重樫KOしたメリンドが相手 井上尚弥、年末V7戦ステップに2月統一戦だ! 拳四朗、年末V2戦で名前売る!「テレビ生中継はデカい」 清水が初防衛戦、村田諒太の世界王座獲得刺激に