村田諒太は年中腹巻き「胃腸が弱いから、お腹を冷やしたら駄目だと思って」 2018年06月28日 17:35 格闘技 苦悶の表情で階段を駆け上がる村田 Photo By スポニチ WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が28日、沖縄県国頭村での強化合宿を公開し、普段から常に腹巻きをしていることを明かした。 村田によると、プロ転向後から欠かさず巻いているようで、「腹巻きは年中している。胃腸が弱いから、お腹を冷やしたら駄目だと思って」と理由を説明した。 帝拳ジムに所属した元日本王者も腹巻きをしていたという。もちろん、練習やトレーニングの時などはしていないが、普段から体調管理を徹底するすることで、大一番へと仕上げていく。 おすすめテーマ アントニオ猪木 井上尚弥 ボクシング 総合格闘技 RIZIN特集 2018年06月28日のニュース 村田諒太は年中腹巻き「胃腸が弱いから、お腹を冷やしたら駄目だと思って」 パッキャオ 10度目世界王座獲得を狙う一戦の生中継決定