K1武尊 腱断裂の拳の手術成功を報告「1日でも早く戦える拳に」 2019年04月13日 21:18 格闘技 K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者の武尊 Photo By スポニチ 腱断裂で長期欠場を発表していたK-1・3階級制覇のスーパーフェザー級王者・武尊(27)が自身のインスタグラムを更新し、手術の成功を報告した。 3月、現役ムエタイ王者のヨーキッサダー・ユッタチョンブリーとの一戦でKO勝利を収めたが、拳の腱断裂。全治半年で長期欠場を余儀なくされた。 インスタグラムには手術終了後とみられる写真とともに、「無事手術成功しました。たくさんの応援メッセージ本当にありがとうございます。ここからが勝負なので1日でも早く戦える拳に戻せるよう頑張ります!少しだけ待っててください。」とコメントをつづった。 おすすめテーマ アントニオ猪木 井上尚弥 UFC 全日本プロレス 2019年04月13日のニュース K1武尊 腱断裂の拳の手術成功を報告「1日でも早く戦える拳に」 伊藤雅雪 米大手プロモーターと1年3試合の3年契約「期待してもらっていると感じます」 ロマチェンコが防衛 クロラに4回KO勝ち「4団体を統一したい」 村田 7月に現王者ブラントと再戦プラン 米紙報道 バンタム級世界への登竜門に「山中慎介トーナメント」開催 オカダ・カズチカ 声優の三森すずこと結婚「レインメーカーとして“幸せの雨”を」