ボクシング五輪代表・岡沢、並木、入江が優勝 コロトコフ記念国際T 2021年05月16日 05:30 格闘技 岡沢セオン Photo By スポニチ ボクシングのコロトコフ記念国際トーナメントが15日にロシア・ハバロフスクで決勝が行われ、東京五輪代表は男子ウエルター級の岡沢セオン(INSPA)、女子フライ級の並木月海(自衛隊)、フェザー級の入江聖奈(日体大)がそれぞれ判定勝ちで優勝した。 サウスポーの岡沢はスピードでロシア選手を上回り、並木はロシア選手との接戦を3―2で制した。入江は最終3回にポーランド選手からダウンを奪い、5―0で快勝した。 おすすめテーマ アントニオ猪木 井上尚弥 女子ボクシング 那須川天心 2021年05月16日のニュース “悪童”ネリ、7回KOでプロ初黒星 フィゲロアがWBA&WBC王者に 守られるべきは選手の権利!井岡ドーピング騒動でJBCが面目を保つことに固執すれば、正答は出せない 井岡のドーピング問題、恒成サイドがJBCに不信感 畑中ジム会長「真実知りたい」 ボクシング五輪代表・岡沢、並木、入江が優勝 コロトコフ記念国際T