浅香光代の隠し子がTV出演 “家庭内別居”の母に「仲良く」
2014年03月17日 19:53
芸能
次男は現在、会社執行役員。幼少期から高校生になるまで一緒に暮らしたことはなく「私は母親に『お母さん』と言ったことがありません。いつも『先生』と呼んでいました。小さい時から今も『先生』と呼んでいます」と明言した。
夫のコメディアン・世志凡太(80)と“家庭内別居”にあることも明らかに。東京・浅草にある5階建ての自宅。世志は3階、浅香は4階(15畳)に住み、世志が自由に使えるスペースは30畳のうち、わずか2畳。さらに結婚以来20年、1人、折り畳みベッドに寝ている。
妻と話す時には電話を使用。浅香がお手伝いさんの作る食事を口にしているのに対し、世志は自炊。「人間扱いされていない。ボツボツ、潮時かな…っていう感じがしてますね。ホント言って」と漏らした。
そんな母親に対し、次男は「お互いに愚痴もあるでしょうけど、それらを超越して、いつまでも仲良く暮らしていくことを希望しています」と語った。