木崎ゆりあ 川栄、入山へエール「早く元気になって」
2014年05月29日 05:30
芸能
囲み取材は「ダーツ以外の質問があれば終了させていただきます」とスタッフから制止が入る中、木崎は「私たちが今できることは、元気にやっていくのが精いっぱいなので」「(入山、川栄と)連絡を取りました」と気丈に話した。
イベントではAKB48の4チーム各3人ずつがダーツで勝負するプロジェクトが発表された。6月から9月の4カ月間に渡り行われ、優勝チームはソフトダーツU―22トーナメントのチャンピオンへの挑戦権が与えられる。自宅にダーツセットがあるという田野優花(17)は「たまにやります、自主練習もバリバリできます」と意気込んでいた。
当初このイベントに出席する予定だった入山、高橋朱里(16)は欠席した。