坂口杏里、バイきんぐ小峠に逆告白「言われれば付き合う」
2014年10月17日 05:30
芸能
約1カ月半前にテレビ番組で共演して仲良くなり「凄いフィーリングが合う。素敵な方。きのう(15日)も浅草でデートをした」と15歳の年齢差は気にならない様子。デートは1週間に1回ほどと、オープンに打ち明け「ハゲとか呼んでも怒らない。ただ“クソハゲは言い過ぎだよ”と言われたから、今はコトゥーゲと呼んでいる」と話した。
告白待ち状態だと明かす一方で「私は結婚願望はとても強いのに、カレ自身は願望がなくて…」とこぼす場面も。「もし結婚して生まれる子供が(髪の毛が)薄かったらどうしようとかも考えてしまう」とも。
イベントでデーブ・スペクター(60)とのトークがかみ合わないと、「なんて日だ!」と、小峠の持ちネタを叫んでみせた。
◆坂口 杏里(さかぐち・あんり)1991年(平3)3月3日、東京都生まれ。「モーニング娘。」に憧れて08年に芸能活動を始め、バラエティーなどで活躍。クイズ番組での珍回答で“おバカキャラ”として人気に。継父はプロゴルファー尾崎健夫。1メートル68、上から80・59・88。血液型B。
◆小峠 英二(ことうげ・えいじ)1976年(昭51)6月6日、福岡県生まれ。相方の西村瑞樹(37)と96年にコンビを結成。ツッコミ担当。スキンヘッドが特徴。12年の「キングオブコント」で優勝、5代目王者に。この時に発した「なんて日だ!」が持ちネタ。1メートル70、55キロ。血液型O。