黒沢年雄が白内障手術 医師の腕に感心「世の中には神業師がいるんだな」
2015年05月14日 17:51
芸能
黒沢は「えっ!!もう手術終わったんですか??」とビックリ。「世の中には、神業師がいるんだな!!」と感心していた。
黒沢は歌手として1978年にリリースした「時には娼婦のように」が50万枚を超える大ヒット。歌手として、俳優としてだけでなく、近年はバラエティ番組にも多く出演して明るいキャラクターでお茶の間に親しまれている。
プライベートでは、1992年に大腸がんを患い、2010年に出版した著書「二流芸能人が何度がんになっても笑って生きている理由」では2008年に膀胱がんを手術したことを告白。