ベッキー同情派だった西川史子 立場一転「間違ってました」

2016年01月31日 10:58

芸能

ベッキー同情派だった西川史子 立場一転「間違ってました」
「サンデー・ジャポン」に生出演した西川史子
 医師でタレントの西川史子(44)が31日、TBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜前10・00)に生出演し、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん、27)との不倫疑惑騒動の渦中にあるタレントのベッキー(31)について言及。以前はベッキーに同情するコメントをしていたが、「私が言ったことは間違ってました」と立場を一転させた。
 今月10日に同番組に出演した際に「ベッキーやせたねえ」「かわいそうに」「好きなのよ。好きになったらしょうがないの」など同情的なコメントをしていた西川。その発言について「奥さんがいると知らないで好きになってしまって、すごく苦しんだんだと理解していた。それはかわいそうだなって思った」と説明した。

 しかしその後、ベッキーと川谷の新たなLINEのやりとりが報じられ「キャッキャ、キャッキャしていて、あれ?ベッキーってそんな子だったんだ」と驚きを覚えたという。「LINEが本当かどうか分からないし、お互いを励まし合っているのかもしれない」としながらも、「私が言ったことは間違ってましたね」と立場を一転させた。
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