TOKIOの国分太一(41)が15日、司会を務めるTBS系「白熱ライブ ビビット」でSMAP解散について言及した。兄貴分としてメンバーを慕ってきただけに「一人一人の生の声を聞きたい」と正直な気持ちを吐露。「経験を積んできたらプロ意識が出てぶつかる。長く活動するほど難しいことはあると思う」と語った。
NEWSの小山慶一郎(32)も司会を務める日本テレビ「news every.」で「グループの継続がどれほど難しいものか」と指摘。これまでメンバーの相次ぐ脱退を経験しているだけに、先輩の苦しい胸の内を思いやった。