山P 7年ぶり「コード・ブルー」に気持ち新た「責任感じて演じないと」
2017年06月16日 13:37
芸能
既に撮影は始まっており、「タイトルバックを撮っている時のヘリの風圧で、戻って来たと実感した」と笑顔。ドラマを見て実際にフライトドクター、ナースになったファンとも対面し「誰かの人生に影響を与えているという責任を感じて、演じていかなければいけない」と気を引き締めた。
だが、女性陣は戸田が「ヘリから降りて、後ろをグルッと回って走っていくシーンで、ひざ関節にきた。年をとったんだなと思う」と告白。新垣も「ヘリポートまで走っていくシーンも息切れがすごい。準備運動をしないと、ここにくる」とふくらはぎの辺りを指して苦笑いだ。山下は、「撮影はけっこう過酷だから、自然とメンタルもフィジカルも強くなるよ」とフォローしていた。