桂南光 橋本マナミの“好き”にご満悦も「一線は越えてないですよ」
2017年08月03日 22:53
芸能
番組のオープニングから、司会の山本アナやタレントの堀ちえみ(50)ら共演者から「今日は凄いテンションが高い」「朝から上機嫌」「メーク室でひとりでニタニタしてた」と総ツッコミを受けた南光は、照れ笑い。「はっきり言うておきますけどね、一線は越えてないですよ」と、旬のワードを引用して健全な関係をアピールし、笑わせた。
だが、タレントの松尾貴史(57)から「そやけど、同じ部屋にひと晩泊まったら一線越えるでしょ?」と聞かれると、「はい」と即答。「でも、そんな可能性は絶対にないし、新幹線で隣に座って手をつなぐこともない」と既婚者の自覚を口にした。
一方、森アナが出演する読売テレビ「す・またん」には3日、橋本本人がゲストで登場した。辛坊治郎キャスター(61)が同記事を紹介すると、森アナは「スポニチさんが大きく載せるからびっくり。実際に(関西マナミ会)のグループLINEが荒れました」と報告。橋本は出演陣から「正直なところは、3人とも嫌でしょ?」と聞かれ、「そんなことないです」と苦笑いだった。