舛添前都知事の現在は…月収は事務所収入の11万円、貯金切り崩して生活
2017年08月17日 21:33
芸能
手術から3週間後に退院。都内の一軒家を番組スタッフが尋ねると、舛添氏は地下室へ案内する。騒動後、最も長くいたのが大量の本で埋め尽くされた自宅の地下室で「辞任した後も朝から晩までマスコミがいた」ので“引きこもり”生活をしていたという。
現在の月収は、自身の原稿料などを管理する事務所から入る11万円で、ほかは貯金を切り崩して生活している。
スタジオでは出演者に“都知事としてふさわしくなかったのでは?”と聞かれ「私はあまりにも合理的で論理的すぎる人間なんです。周囲にも“なぜすぐに謝らなかったのか”と言われました」と反省の弁を口にした。