早見優、子宮筋腫の摘出手術 痛み悪化で決断 2月末まで休養
2017年12月26日 09:59
芸能
「今回の手術は腹腔鏡下手術なので、リカバリーも早く、入院も長くありませんでした」と早見。「子宮筋腫は良性のものが主ですが、中には、今回の私のケースのようにとても大きくなり、放置しておくと出血が出たり、お腹や腰の激痛等で悩まされるケースもあります。今回は良い先生に恵まれ、タイムリーに処置できたので良かったと思います」と、医師と看護師の手厚いサポートに感謝した。
また、担当医から6〜8週間の安静を勧められたといい「1月、2月いっぱいはお仕事をお休みさせて頂きます」と2月末まで休養することも伝えた。