井川遥「ギャップ楽しみたい」 06年「純情きらり」以来の朝ドラ出演
2018年01月10日 16:51
芸能
06年上半期の「純情きらり」以来となる朝ドラ登場。また、北川悦吏子氏脚本作品の出演は3作目となり、井川は「大変うれしく思っています」と喜びのコメント。「今回は、偏屈な売れっ子漫画家、秋風羽織の秘書であり、ヒロイン楡野鈴愛のお世話係として、厳しく皆をまとめる役どころ、80’s のファッションとキャラクターのギャップも楽しみたいです」と意欲をみせている。
井川のドラマデビュー作「空から降る一億の星」の脚本を務めた北川氏は「また、めぐり逢えました。嬉しいです」と再タッグに喜び。制作統括の勝田夏子氏は「一筋縄ではいかないマネージャーを、美しくも“怪演”して下さるはず」と期待を寄せた。