梅宮辰夫が精密検査 外傷以外に異常なし、本人はすこぶる元気 2018年03月17日 05:30 芸能 15日のディナーショーの前に転倒し、顔に大けがを負った梅宮辰夫 Photo By スポニチ 15日のディナーショー直前に転倒して顔を30針縫う大ケガを負った俳優の梅宮辰夫(80)が16日、都内の病院で精密検査を受け、顔の外傷以外に異常はないという診断を受けた。 関係者は「本人はすこぶる元気で、検査の後に買い物に出かけたほど」と話した。当初からショーの後はしばらくオフだったため「仕事への影響はない」という。抜糸は1週間後の予定。