「半分、青い。」原田知世またもモノマネ披露!今度は金八先生「このバカチンが」ネット反響
2018年04月14日 09:29
芸能
晴「和子さん、この間はごめんなさい。ひがんだようなこと、言っちゃって。どうかしとった」
和子「ううん。私、たまに先生みたいな言い方するでしょ。律によく言われる。『ほーら、これから、いい話するぞ』って感じ、あるんやと。鼻につくって。説教くさいって。出来損ないの金八先生みたい。(両手を腰に当て)このバカチンが」
おっとりして品がある和子だが、時折お茶目な一面を披露。インターネット上には「超絶かわいい」「クオリティーが高い」「今後、どんなモノマネが飛び出すか楽しみ」などの声が相次いだ。
女優の永野芽郁(18)がヒロインを務める朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げる姿を描く。