悠久のユーフォリア 初イベントはアドリブ満載の朗読劇
2018年04月22日 18:26
芸能
朗読劇ではアドリブの連発で、出演者の関連作品に関するトークも飛び交う展開に、会場が笑いに包まれた。最後に全員でステージに立つと、中島が「ある意味ドキドキする回だった」、秋場が「こんなに皆がボケると思わなかった」などと朗読劇を回顧。最初にアドリブを仕掛けた飯田が「私は台本通りにきれいにやったんですけど」と話すと、出演者と会場のファンから「えー!」とクレーム。飯田は「私のせいです。申し訳ありませんでした」と頭を下げ、会場が再び笑いに包まれた。
主人公悠久のユーフォリア役の田中は「1stとうたっているということは、2ndもあるのかなと期待しています」と笑顔を見せ、期待感をあおって同作初のイベントは幕を閉じた。