misono「子作りしたい」「仕事、金銭面で…」不満ぶつけられた夫の答えとは
2018年06月09日 09:51
芸能
ドラマーとしての収入がないにも関わらず、バラエティー番組への出演を嫌がるなど仕事を選び、生活費を入れない。misonoによると「月収が0円の時もあるし、ライブのギャラが1回で1桁の時もある」といい、また「数カ月に1回、帰って来たら茶封筒があって『いつもありがとう』というメッセージと数万円が入っていたことがある」とも伝えた。
20万円以上の家賃や光熱費はmisonoが全額負担しており「いくらかかるのか知らないし、気にもならないと思う」とぽつり。本音として「子作り、子育てに入りたい。夫だけの収入で生活したい」と明かした。しかし、当のNosukeは「実は音楽で売れたいとは思っていない。前の生活(飲食業)に戻りたい」と、ドラムへの思い入れがないと、まさかのひと言。
妻に依存する夫と、夫へのリスペクトが足りない妻。仲裁役のくわばたりえ(42)からは、その夫婦関係を指摘され、説教される場面もあった。
その後、Nosukeに変化が。「お金を家に入れること、家族を養うことが第一優先。武器として音楽がありますが、そうでないことも、必要としていただけるならば全力でやっていきたい」。音楽以外の仕事や、NGだったバラエティー番組出演への意欲も見せていた。