ロバート秋山&友近 “オリジナル和製洋画”を制作も、どこかで聞いたような…
2018年08月31日 12:49
芸能
同作で2人はキスシーンにも挑戦。秋山は「キスじゃなくて接吻と言い方をして」とこだわり、「口づけが近づくと役作りのためにいろんな方とお金を払ってキスをした。12、3万かかりました」と苦労話。「もし濡れ場があるなら前貼りもはがします」と役者魂?を見せていた。
今後は「お化け退治をする集団」や「歌姫と警備保障」の構想を練っていることを告白。友近にうり二つの自称大物演歌歌手・水谷千重子は出演するか問われると「演歌で和風なので、『歌姫と警備保障』のキャスティングに出したい」と意欲を見せていた。