岡田准一 「散り椿」木村監督の涙見てもらい泣き「一緒にやれてよかったです」
2018年09月28日 18:02
芸能
西島は「大作さん、最後のシーン(を残して)倒れた」と暴露。木村監督は「ラストカットで死んだら新聞に大きく出るだろうと思った。でもユンケルを飲んだらケロッと治った」と明かして、会場の笑いを誘っていた。
岡田は木村監督がカメラマンを務めた主演作「追憶」(17年)につづいてのタッグで「大作さんが毎日笑顔で居てくれることがうれしかった。呼んでいただいて、一緒にできて幸せだなって思いました」と感謝。「生き様とか人生をぶつけて映画を撮っているのを間近で見させていただいて、大作さんの一番の理解者でいたい、友のようにいたいと思いました」と言葉を送っていた。
イベントにはほかに黒木華(28)、池松壮亮(28)も出席した。