井上尚弥、衝撃の70秒KO勝ちで見逃し続出?瞬間最高12・6%は試合終了後
2018年10月09日 09:55
芸能
井上は元WBAスーパー王者でWBA同級4位のフアンカルロス・パヤノ(34=ドミニカ共和国)に初回1分10秒で日本人世界戦最速記録となる衝撃のKO勝ち。世界戦通算11度目のKO勝ち。元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志の10試合を超える日本新記録を達成した。
井上が同9時22分頃に早々と1回KO。リング上で井上の勝利インタビューが終わったのは同9時34分頃で、放送時間は約20分余る異常事態に。インターネット上には「井上尚弥強すぎて、絶対フジテレビ泣いてるやろw」「こんなに早く終わると、フジテレビも焦るだろうな笑」「井上尚弥強すぎ笑、フジテレビ可哀想」などの声が上がっていた。