古川雄大 「エリザベート」トート役に決定「光栄な機会」
2018年12月18日 12:00
芸能
同作は、19世紀後半のオーストリアが舞台で、各登場人物たちそれぞれの目線から「死」を描く物語。これまで内野聖陽(50)、石丸幹二(53)、城田優(32)らがトート役を演じてきた。
古川は「演じ方で作品が大きく変わるのではないかと思っています。なので作品の根底にあるテーマを僕自身がしっかり理解し、役に挑んでいきたいと思います」と役作りに意気込んでいる。
2018年12月18日 12:00
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