キスマイ玉森裕太、吉岡里帆に「鼻血」暴露された「タラ~ンと垂れてきた」
2019年04月16日 20:00
芸能
玉森は「現場は基本的に緊張感あって、笑いとかにこやかな空気はなかった」と明かした。だがある時、森監督が滑り台で遊んでいる姿に心が和らいだという。「見た時に心が一瞬穏やかになっていったことを覚えています」と明かした。
ヒロイン役の吉岡里帆(26)も緊迫感は感じており、「監督がドSすぎる。こんな現場あるのかってぐらいストイック。会話もなくてピリッっとしてた」と振り返った。さらに「玉森さんが追い込まれすぎて鼻血出してた」と暴露。これに玉森は「大事なシーンで熱が上がりすぎたのか、タラ~ンと垂れてきた」と明かした。
染谷将太(26)は「お弁当を選ぶとき時だけお2人の笑みがこぼれる。それだけが救いでした」と同じく緊迫感を感じていた。ただ、弁当を食べる最中も会話はなかったようで、玉森は「無理に仲良くしなきゃ、みたいな感じもお互いなかった」と明かし、吉岡も「オトナの現場です」と笑顔で話した。