沢口靖子主演「科捜研の女」12・3% 2週連続2桁視聴率マーク
2019年04月26日 09:11
芸能
第2話は、廃工場で男性の撲殺死体が見つかり、被害者の手指には絵の具が付着していたほか、現場の壁には描き終えたばかりと思われる、見事な馬の絵が残されていた。榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研メンバーが現場を調べていると、その廃工場で知人と会う約束をしていたという女性が現れた。彼女は美術評論家の古町雫(真飛聖)と名乗り、雫が遺体を確認したところ、被害者は世界的に有名な覆面画家・実相寺梵(吉田ウーロン太)だと判明する…という展開だった。