「麒麟」川島、相方・田村と衝撃“年収9000万円の差”ギャラ折半ルール取らず嘆き「何で…」
2019年07月08日 13:11
芸能
ギャラを折半する芸人もいるが、川島は「コンビそれぞれのルールがあって、(自分たちは)働いた分は自分でもらっていた」と説明。かつては、ナレーションなど川島の仕事の方が多く「年収で言ったら5万円ぐらい多かった」が「(相方の本がベストセラーになった)次の年、年収9000万円の差がついた。(5万円の半分の)2万5000円を何で払わへんかったんか…」とギャラを折半しないルールを嘆いた当時の心境を口にした。
さらに、田村の“ホームレスバブル”で、現場でも扱いの差が浮き彫りに。「番組も田村しか呼ばれへんし、2人で入っても僕にピンマイク付かへんし、田村のマイクでしゃべった」と明かし、過去の意外な格差に周囲も驚いた。